歴史・沿革

旧株式会社恒和薬品

久一鹿島屋店舗

旧株式会社小田島

小田島薬局店舗
元文2
(1737年)
(旧株式会社
タキタ薬品)
久一鹿島屋創業
文化
(1804年)
創業
大正12
(1923年)
花巻市内に
医薬品販売業を開設
昭和241
(1949年)
法人組織に変更、
株式会社小田島薬店と称す
昭和462
(1971年)
(旧株式会社根本薬品)
株式会社根本商店の
医薬部門を分離、
新会社
根本薬品
株式会社を設立する
昭和4812
(1973年)
株式会社小田島薬店を
株式会社小田島に
社名変更
昭和518
(1976年)
(旧株式会社
タキタ薬品)
社名を株式会社
タキタ薬品に変更
昭和5210
(1977年)
(旧株式会社福薬根本)
福島薬品株式会社と
株式会社根本薬品が
合併し社名を
株式会社福薬根本と
する
昭和588
(1983年)
株式会社福薬根本と
株式会社タキタ薬品が合併し
社名を
株式会社恒和薬品と
する
平成24
(1990年)
福神株式会社(東京都)の
子会社となる
平成1610
(2004年)
アルフレッサホールディングス
株式会社(東京都)の子会社となる
平成193
(2007年)
株式交換により
アルフレッサホールディングス
株式会社(東京都)の完全子会社となる
平成229
(2010年)
本社・物流センターを卸町から
花巻流通団地内へ新築移転
平成23311
(2011年)
東日本大震災発生
東日本大震災により、
釜石支店、陸前高田支店全壊
平成304
(2018年)
株式会社小田島との
間で
合併契約を締結
平成307
(2018年)
北海道エリアにおける
医療用医薬品等
販売事業を
アルフレッサ株式会社に譲渡
平成30101
(2018年)
東北アルフレッサ株式会社
株式会社恒和薬品と
株式会社小田島が合併し
「東北アルフレッサ株式会社」が誕生
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